セミナー概要

ChatGPTで、調べる・考える・まとめる・仕組み化する
「AIは便利そうだけれど、結局どう使えば仕事が速くなるのかわからない」

「文章は作れても、業務全体にはつながっていない」

そんな悩みを持つ方に向けた、ChatGPTの実務活用を体系的に学ぶ研修です。

この講座では、単なる文章生成にとどまらず、
・欲しい結果を引き出す指示の出し方
・Web検索を使った根拠付きの情報収集
・PDF・提案書・画像・表データの読解
・レポート分析やメール文面作成
・ProjectsやCustom GPT(GPTs)を使った継続業務の仕組み化
までを、一つの流れとして学びます。
生成AI活用の本質は、「AIに全部やらせる」ことではありません。
適切に依頼し、たたき台を作らせ、検証し、繰り返し使える形に整えることです。

ChatGPTを、ただの会話相手ではなく、仕事の下調べ担当、整理担当、分析補助、たたき台作成者、そして自分専用の業務アシスタントとして使いこなせるようになること。
それがこの研修のゴールです。

ChatGPTの実践的な活用法を、具体的なワークを通しながら身につける、全4回×90分のオンライン研修です。ChatGPT Searchでは根拠付きの情報収集ができ、ファイルやデータの分析では、アップロードしたExcel・CSV・PDFなどから表やグラフを生成できます。さらに、Projectsでは案件ごとのファイルや指示を蓄積でき、Custom GPT(GPTs)では特定業務向けの自分専用アシスタントを作成できます。こうした機能を、単発で終わらせず、日々の業務フローの中にどう組み込むかまで扱います。

よくあるお悩み
・ChatGPTをほとんど使ったことがない
・少し触ったが、実務での活かし方がわからない
・欲しい結果を引き出す指示が書けない
・リサーチや資料作成に時間がかかる
・毎回同じような依頼をしていて、使い方が資産化していない
・定型業務をAIで効率化したい

研修・講座のゴール
・ChatGPTの基礎から実務活用まで体系的に理解できる
・思い通りの結果を引き出す指示設計ができる
・Web検索やファイル読解を使って、調査・整理・比較ができる
・表データやレポートを読み込み、分析や要約ができる
・Projectsを使って案件ごとのAI活用環境を整えられる
・Custom GPTを使って、自分の業務に合ったAIアシスタントを作れる

監修・講師のこだわりポイント
「ChatGPTを使っていますか?」と聞けば、多くの方は「使っている」と答えるでしょう。しかし、「仕事の中で何をやっていますか?」と聞けば、「チャットを使っています。」と、ほとんど使っていないと同じレベルの回答しか返ってこないことが多々あります。神髄は、日常の業務フローに組み込むことです。単なる“便利なプロンプト集”では終わりません。

大切にしているのは、
・どの場面でChatGPTを使うべきか
・どこまで任せて、どこを人が判断すべきか
・単発利用で終わらせず、どう業務に定着させるか
という視点です。

ChatGPTの良さは、対話しながら考えを深められること、資料やデータを読ませて整理させられること、そして良い使い方をそのままProjectsやCustom GPTとして再利用できることです。明日からの仕事ですぐに活かせる、実践的で体系的なノウハウを通じて、業務効率化を実現します。
堀口 智之
Horiguchi Tomoyuki
和から株式会社 代表取締役
学 歴 *山形大学理学部物理学科卒業
出 身 *新潟県南魚沼市

渋谷・新橋・大阪などで月間400名以上にご利用いただく「大人のための数学教室 和®(なごみ)」の創業者。
2010年に自己資金10万円で創業し、2011年3月に「合同会社 和(なごみ)」として法人化、代表に就任した。

現在は会員数3,000名以上、講師40名以上を抱えるまでに成長。TBSや日経新聞、週刊ダイヤモンドなどの各種メディアから取材を受けるほか、最近ではテレビ朝日「お願い!ランキング」やフジテレビ系列インターネットTV「ホウドウキョク」にも出演実績がある。

著書:「データセンスの磨き方」(ベレ出版)

セミナー内容

第1回 「ChatGPT」の基礎知識と仕事への組み込み方
・ChatGPTで何ができるのか
・ChatGPTの代表的な機能と、仕事での使いどころ
・AIにうまく仕事を頼むための基本姿勢
・良いアウトプットを得るための依頼の分解
・ChatGPTを「検索代わり」で終わらせない考え方
・【ワーク】曖昧な業務相談から、整理された依頼文を作る
・【ワーク】会議の議題整理、たたき台作成、要点整理を体験する

この回では、まず「ChatGPTに何を任せると効果が高いのか」を整理します。以後の回で扱う検索、ファイル活用、分析、Projects、Custom GPTの全体像もここで掴みます。

第2回 思い通りの結果を引き出す「プロンプト」と「情報収集」
・指示の出し方の基本
・役割・目的・条件・出力形式を明確にするコツ
・一度で完璧を目指さず、対話で精度を上げる方法
・ChatGPT Searchを使った根拠付きの情報収集
・PDF・提案書・画像・スクリーンショットの読み取り
・【ワーク】自社や競合他社の情報をリサーチし、比較表を作成する
・【ワーク】PDF資料や画像から情報を抜き出し、要約・整理・改善提案を行う

ChatGPT SearchはWeb上の最新情報をリンク付きで整理するのに向いており、画像や文書の読み取りにも対応しています。この回では、調査と資料読解をまとめて扱い、「まず調べる・整理する」の実務力を高めます。

第3回 文書作成・データ分析・レポート業務の高速化
・アップロードしたExcel・CSV・PDFをもとにした分析
・表の整理、要約、グラフ化、傾向把握の進め方
・レポートや会議メモから要点を抜き出す方法
・下書き作成を任せ、人が仕上げる文書作成の進め方
・deep researchを活用した、出典付きの調査メモ作成
・【ワーク】複数月の売上データを読み込み、傾向と示唆をまとめる
・【ワーク】過去資料をもとに、顧客への提案メールや説明文を作成する
・【ワーク】外部情報を調べ、簡潔な調査レポートを作成する

ChatGPTのデータ分析では、表やグラフの作成、要約、シミュレーション的な検討まで行えます。また、deep researchでは、複数ソースを使った出典付きの調査レポート作成が可能です。調査・分析・文書化を一気通貫で進める回です。

第4回 ProjectsとCustom GPTで、自分だけの業務アシスタントを作る
・通常のチャット、Projects、Custom GPTの違い
・案件ごとに情報と指示を蓄積するProjectsの使い方
・Custom GPTの基本構造
・役割設定、知識ファイル、使わせる機能の考え方
・再現性のあるAI活用を“仕組み”に変える方法
・【ワーク】アイデア出し特化GPTの作成
・【ワーク】自社資料を前提に回答する業務補助GPTの作成
・【ワーク】各自の実務に特化したオリジナルGPTの作成

Projectsでは、ファイルや指示を案件単位でまとめて扱えます。Custom GPTでは、役割や知識、利用する機能を設定した専用アシスタントを作成できます。ChatGPTを単発利用で終わらせず、継続的に使える形へ変えます。

受講対象

・ChatGPTをほとんど使ったことがない方
・ChatGPTを少し使っており、さらに活用したい方
・ChatGPTを使いこなして業務効率化を実現したい方
・リサーチ、資料作成、レポート分析、文書作成の時間を短縮したい方
・自分の業務に合わせたAI活用を仕組み化したい方

お客様の声

演習でイメージが広がり、相談できて心強かった

演習が多かったので活用の具体的なイメージが広がりました。実際にやりながら相談できるのは心強く、一緒に学ぶ人たちがいるのも励みになりました。また、和からの講座はいつも分かりやすいです。

会社員 女性

既に使っていたが、さらに踏み込んだ使い方を学べた

ChatGPTをある程度は既に使っていましたが、違う使い方、かつ、もっと突っ込んだやり方などを学べて大変勉強になりました。

フリーランス 50代 男性

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