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文系のためのフェルミ推定基礎セミナーー論理的思考力と仮説思考力を身につけるー

1-1_なぜ今フェルミ推定が必要か

公開日

2026年09月30日

総再生時間

4時間09分07秒

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セミナー概要

■日常・ビジネスで使えるフェルミ推定思考
「数字が苦手だから、根拠を持って考えられない」
そんな思い込みをやさしくほぐしながら、感覚や経験を使える数字に変える思考法を身につける実践セミナーです。

本講座で扱うフェルミ推定は、複雑な計算や公式を覚えるものではありません。
世の中の仕組みを分解し、仮説を立て、筋道を立てて考えるための道具として、数字を使います。

たとえば、

日本で1日に消費されているコーヒーはどれくらいか?
駅前のカフェが回るために必要な席数はどれくらいか?
こうした問いを通じて、感覚的な判断を前提分解し、数値として組み立てる思考のプロセスを体験します。

フェルミ推定の本質は、「正解を当てること」ではありません。
限られた情報の中で仮説を立て、考えを前に進める力を養うことにあります。

この講座で身につく思考法は、

・ビジネス上の意思決定
・数字を使った説明・プレゼンテーション
・チーム内での説得や合意形成
など、仕事の現場で繰り返し使える定量的な思考習慣として定着します。

理系的な数式アプローチではなく、文系・理系を問わず再現できる思考プロセスに重点を置いている点が特徴です。

■よくあるお悩み
見積もりや判断に根拠が持てず、感覚で決めてしまう
数字が苦手で、何を掛け算・足し算にすればよいかわからない
ニュースや企業事例を、自分の仕事の数字に落とし込めない

■研修・講座のゴール
数字への心理的ハードルを下げ、考える材料として扱えるようになる
仮説を立て、筋道立てて説明できるようになる
数値を使って「伝わる話」に変換できるようになる
感覚ではなく、根拠を持って判断・発言できるようになる

■監修・講師のこだわりポイント
世の中のフェルミ推定は「就活・転職対策」で終わりがちですが、本セミナーでは答え当てではなく仕事で再現できる見積もりと思考プロセスにこだわります。前提の置き方、分解の型、係数の考え方、誤差の扱いまでを、企画・営業・マーケティング・業務改善などの実務シーンに直結する例題で扱います。
堀口 智之
Horiguchi Tomoyuki
和から株式会社 代表取締役
学 歴 *山形大学理学部物理学科卒業
出 身 *新潟県南魚沼市

渋谷・新橋・大阪などで月間400名以上にご利用いただく「大人のための数学教室 和®(なごみ)」の創業者。
2010年に自己資金10万円で創業し、2011年3月に「合同会社 和(なごみ)」として法人化、代表に就任した。

現在は会員数3,000名以上、講師40名以上を抱えるまでに成長。TBSや日経新聞、週刊ダイヤモンドなどの各種メディアから取材を受けるほか、最近ではテレビ朝日「お願い!ランキング」やフジテレビ系列インターネットTV「ホウドウキョク」にも出演実績がある。

著書:「データセンスの磨き方」(ベレ出版)

セミナー内容

■第1回|フェルミ推定の世界を知る
・フェルミ推定はビジネスパーソン必携のスキル——理系・文系は関係ない
・「曖昧な印象」を「納得感のある数値」に翻訳する力を習得
・正確な答えよりも「論理プロセスの組み立て方」を重視しよう
・万・億・兆をスラスラ扱える数字感覚を養成
・【ワーク】「今日 日本で結婚式は何件行われている?」

■第2回|仮説を立てて考える力を磨く
・演繹・帰納・アブダクション——3つの推論を使いこなす
・情報不足を言い訳にしない 仮説で思考を前進させる術を習得
・複雑な課題を「因数分解」する
・「遅すぎる100点」より「すぐ使える70点」を最速で出すマインド
・【ワーク】アブダクションで大胆な仮説を導き出す演習

■第3回|数字で語る・伝える力を鍛える
・単なるデータを「心に刺さるメッセージ」へ変換する技術
・面積・重さ・金額——イメージしにくい量の感覚に変える単位換算のコツ
・手元にないデータも推論で補完しモデル化するプロの技術
・まず「問いの定義」と「前提条件」を固める
・【ワーク】コンビニの商圏・カフェの紙カップ消費数を推定してみよう

■第4回|実践応用:ビジネスと日常で使うフェルミ推定
・「0.2%って結局何人?」割合・確率を具体的な規模に落とし込む直感力
・CPA(顧客獲得単価)をその場で概算する
・「結論・ストーリー・行動施策」フェルミ推定を使ったプレゼン構成
・複数の視点から市場規模を多角的にアプローチ
・【まとめ】日常をフェルミ推定の場に変える思考習慣を身につけよう

受講対象

・数字やデータに苦手意識がある方
・論理的思考を鍛えたい方
・仮説構築の基礎を身につけたい方
・感覚だけでなく論理で説明できるようになりたい方
・問題解決力・説得力を高めたい方

お客様の声

考えた過程や仮説を立てて考える習慣が大事

いくつかのセミナーを受講させ頂いていますが、はじめて聞く単語も多く、非常に新鮮な気持ちで毎回参加させて頂いています。日常的に概算や勘でこれくらいだろうと思っていたことも、印象ではなく数値で、そう考えた過程や仮説を立てて考える習慣が大事だと思いました。理論的に考えるためには、まず数字で考える習慣を持ちたいと思います。

臨床研究コーディネーター 50代 女性

実践的な内容で助かりました

私はデータ分析担当ですが、施策の初期段階では“データがない状態”で方向性を決める必要があり、そこでいつもモヤモヤしていました。この講座で一番収穫だったのは、フェルミ推定が論理的な「推論」だと理解できたことです。ある程度ざっくりでよいのですね。実践的な内容で助かりました。仕事で活用していきたいと思います!

30代 男性

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